月1万円の節約は「300万円の資産」と同じ。FIREを爆速化する最強のポートフォリオ

setuyaku tinpan

取り崩し投資運用中のQ太郎です。

今日は「節約」について、少し視点を変えたお話をします。前回の続き的な内容です。

Youtubeで観たい方は以下のリンクから。

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お金をつかってモノを手に入れることは簡単

そんなわけで前回に続いて自作モデルをつかっていきます。前回変な動きをしてほしいとの要望があったので、今回はいろいろな動きのできるVMagicMirrorというので表示させています。詳しくは以前の動画を参照てください。評判が悪かったらやめます。ちなみに前回の動画をアップして、5分ぐらいでいきなりチャンネル登録者が2人減ってました。大丈夫なのか自分でもよくわかりません。

モノやサービスを手に入れるとき、方法としてはお金を使う、つまり買うこと以外にも、盗むとか奪うとかの犯罪的な手段を除けば、もらう、借りる、つくるがあります。

この買う、もらう、借りる、つくるの中で一番簡単なのは買うことです。お金を渡せばすむわけで、頭を使う余地がないわけです。

ぶっちゃけサルでもチンパンジーでもオランウータンでも、お金を渡せばものを買えるわけですね。実際サルに貨幣を使わせる実験をやっていた学者もいるそうです。

とにかくやることはお金を渡すだけです。

手段としてはあまりにイージーなわけです。

つまり高い物を買って自慢することは「私はチンパンジーレベルのことを自慢しています」といっているのとおなじと思われてしまいます。

そういうチンパン行動に出ないためにも、まず「もらう、借りる、つくる」を考えたほうがいいわけです。それで解決できなければ「買う」でいいとは思います。

チンパンジーでもできるような「買う」という手段にいきなり行かない癖をつけることも重要とは思います。

とにかくまず金で解決しようと思わないことです。

経済は「ヒト・カネ・モノ」の要素がありますが、これまではヒトもモノも十分だったのでカネの価値が高かったですが、これからの時代は「ヒト」が減って、「モノ」も減っていくので、カネの価値は落ちていきます。

ヒトが減るという事はサービスが使えなくなりますし、モノも減っていきますし、そういうときに自分でどうにかできるスキルをいまのうちに身に着けることは重要とは思います。金に頼るとそういうスキルが磨かれなくなるわけです。毎日外食していれば、料理をつくるスキルが磨かれなくなるということですね。

節約は我慢ではない 知的なゲームである

世間では「節約=やりたいことを我慢する苦行」というイメージが強いです。

ただQ太郎にとって節約は、頭を使って楽しむ「知的なゲーム」だと思っています。実際楽しいです。

限られた自分の収入というリソースを、どう配分し、無駄なコストを削ぎ落として、資産という自分の陣地を最大化していくかですね。

これはシミュレーションゲームと同じ面白さがあります。リアルで経営シミュレーションゲームを遊んでいるような感じですね。

月1万円のハックが 300万円の資産を生む

たとえば、固定費。頭を使ってスマホ代や不要なサブスクを見直し、「月1万円」のコストをハックできたとしましょう。年間で12万円です。

これを高配当株の利回り4%で生み出そうと思ったら、だいたい300万円の投資元本が必要です。

つまり、あなたが月1万円の節約を達成した瞬間、ノーリスクで300万円分の資産を手に入れたのと同じ「強烈なレバレッジ」がかかっていることになります。

完全無税・ノーリスク 最強のポートフォリオ

しかも、投資には残酷な現実があります。頑張って利益を出しても約20%の税金が引かれますし、常に暴落の危険と隣り合わせです。

新NISAを使うという手もありますが、そんなに枠が大きい訳でもありませんしね。

しかし節約によって浮いたお金は「完全無税」ですし、株価のように他人任せではなく自分でコントロールできますし、暴落とは無縁の世界です。

「支出の削減」というのは、利回り100%、無税、ノーリスクという、この世で最も強いバフがかかった最強のポートフォリオともいえます。

資産形成初期は節約によるブーストが本当に強いので、これを無視して通ることはできません。

「見栄」という 最悪のコストを削れ

具体的にどこから削るべきかですが、ゲームの攻略において一番やってはいけないのは、無意味なステータスにリソースを割くことです。

たとえば防御力の上がる鎧を買うのはOKですが、単に外見が変わるだけみたいな鎧を買うのにお金を使うのはまずいわけです。

ゲーム後半のお金がたくさんある状態ならまだしも、序盤でそれをやるとゲームクリアまでに時間がかかってしまうわけです。

現実世界におけるそれは「見栄」です。

他人に良く見られたいから乗る車、付き合いだけの飲み会、自分を大きく見せるためのブランド服。

こういった「他人軸の支出」は、あなたの資産形成に継続的なダメージを与える最悪のデバフにもなりかねません。「べつにそんなにほしくないけど、ないと困りそうなのでなんとなく買ってる」みたいなのは避けたほうがいいでしょう。

たぶんそれはなくても困らないと思います。

人生のリソースを どこに最適化するか

誤解しないでいただきたいのは、仙人のようにすべてを切り詰めろと言っているわけではありません。

他人軸の無駄なコストを徹底的にゼロにして、浮いた資金を「自分が本当に価値を感じるもの」につかっていくことです。

それが最新のVRゴーグルでも、好きなゲームでも、美味しい食事でも構いません。

自分が心から満足してドーパミンが出る場所に、人生のリソースを「最適化」する。
こっちの、欲しい物を買うということのほうは案外できる人は多いのですが、逆にいらないものを徹底的に買わないということができる人はけっこう少ないです。

Q太郎も何度も言ってますが、もらう分はかまわないのです。Q太郎はゲームではRPGは最後まで遊ぶのが苦痛なので買いませんが、人からもらうぶんは全然かまいませんし、普通にプレイします。

ただ自分でお金を出さないというだけです。そこにお金をつかいたくないわけです。

まとめ 頭を使って豊かに生きる

・モノを手に入れる方法は(犯罪的手段を除けば)買う、もらう、借りる、つくるがあります。(買うが一番手軽な方法ですので、いきなりそれに頼らないほうがいいでしょう。ヒトとモノが足りなくなる世界ではとくにスキルは重要になります)。

・節約は知的なリソース管理(ゲーム感覚で楽しむのがいいでしょう。なければもらったり借りたりつくったりもできますしね)。

・月1万円の削減は、300万円の資産と同じ価値があります。(300万円貯めるより、まずは月1万円の削減ですね)

・他人軸の見栄を徹底的に排除し、最適化で浮いた資金を、自分の幸せのために使ってください。(そのためには自分にはいらないものの洗い出しが必要です)。

この「ゲームのルール」に気づいて頭を使えるようになれば、あなたの資産形成への道のりは一気に加速します。

ぜひ、今日からこの知的なゲームを楽しんでみてください。

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