
新NISA一括投資→即毎月定率取り崩し運用中のQ太郎です。
今回はFANZAで散財した話と対策についてです。
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FANZAで散財!買ってはいけないジャンルと対策
最近移動と雑事が多くなって動画の更新が滞っており、いろいろと返信が遅れていますが、こんなご質問をいただきました。
「ゲームではなく、私はFANZAでの散財があります。
FANZAは毎日日替わりセールがあるので、ついつい毎日チェックしてしまい買ってしまいます。
大体毎月4~7万円は使っています。
コスパを重視しているのでBEST版や総集編など時間の長い動画を中心に集めているのですが、満足感が低いのかまた観ようという気が起こらず、また新しいのを買ってしまいます。
ただ観ること自体はそこまで重要じゃなく、コレクション目的というのもあります。心の整理をどうつければいいのかご意見をお聞かせください。
Q太郎さん自身はどうしているのでしょうか。買わなければいいというのは無しでお願いします。」
とのことです。
申し訳ないのですが、Q太郎自身はこの手のものにお金は出さないです。そのためQ太郎自身は買わなければいい派閥なのですが、これにはちゃんと理由があります。
なぜかといえば、こういうのは食欲やのどの渇き、睡眠欲と同じように満たしても満たしても終わりがないものなのですね。満たしたところでまたすぐに欲しくなるので、死ぬまで満たさないといけないようなものです。
食欲に関しては生きるために仕方がありませんので、死ぬまでお金を出さないといけないのですが、それ以外に関してはできるかぎり出費をしないことが重要とは思います。
かといって、「買わなければいい」というのは質問者様に対しては雑過ぎる回答ともいえるので、質問の中で気になった点について指摘してさせていただくと、「コスパを重視しているのでBEST版や総集編など時間の長い動画を中心に集めている」とありますが、これ自体が満足度を低くしているのではないと思います。
普通、映画などの映像作品とかは全体の流れやストーリーがあって、映画の内容の細かいところは覚えていなくても、一貫した流れでなんとなくどんな映画だったかとかを覚えているわけです。
ところがBEST版や総集編というのは、ようするにいろいろな動画からちょっとずつ持ってきて切り貼りしてつなげているというものだと思いますが、そうするとたくさんの場面があって、けっきょく最後まで見ても何も頭に残らないという状態になります。
作品全体での一貫したストーリーやフックとなる部分がないので、記憶に残りにくいのですね。そうなるといったい何を観たんだという話にもなりますし、頭に何も残らないのでまた観ようという気にもならないわけです。そもそもまた観ようにも、記憶が無いのでまた観るにもなにを観るのかという話にしかなりませんしね。
ゲームや映画で例えるのが一番わかりやすいですが、観たこともない映画の名場面をひたすら切り貼りして集めた動画を観ても、なんの満足感もないというか、そもそもわけがわからないわけです。
ショート動画なんかも、満足感がないので、さらに満足感を得ようと次々に見続けるわけです。ある意味、顧客を満足させずに次々に消費してもらうのは資本主義社会としては正しいのですが、その資本主義のシステムをわかっているのであれば、わざわざそれに乗っかって搾取されて、お金をすり減らす必要はないわけです。
そんなわけで、質問者様の場合は買うにしてもBESTとか総集編とかついているものは完全に避けて、一本の作品になっているものを買ったほうが満足度も高くなるとは思います。記憶に残りますしね。
あとゲームや本の話でもしましたが、ジャンルを絞ることも大切です。ゲームだとQ太郎はRPGやアドベンチャーゲームは、だいたい途中で飽きるので買わないことにしています。本も小説類は読んだら終わりなので、資料性のないものは買わないことにしていますね。ただ面白かった終わりみたいなのは買いません。
それと、名言集とか雑学集とか、1日1ページ読めばいろいろ知識がつくみたいな、脈絡のない本も満足度が低いので買いませんね。なんか一時期、1日1話、365日でいろいろ雑学がつくという本がありましたけど、ああいうのは買いません。これは先ほど述べたこととおなじで、こういうのを読んでも一貫性がないので頭に残らないですし、あとで引用しようというのもやりにくいわけです。
そんな感じで、BESTとか総集編とかのぶつ切り編集系のものはどうしても満足度が低くなるし、フックになるものがないので頭にも残らないので、こういうのはどのジャンルでも極力買わないほうがいいでしょう。あとはジャンルを絞ることですね。
あと毎日セールがあるとのことですが、これはガチャとおなじで、なにが出てくるかわからないという楽しさから毎日見てしまうというのがあります。セール自体もこの仕組みなので、基本無料ゲームのガチャが嫌いなら、こういうのには付き合わないほうがいいでしょう。
まとめ
そんなわけでまとめると、
・この手のものは食欲や睡眠欲とおなじで、満たしてもまたすぐに必要になる。
・食欲に関しては生きるために死ぬまでお金を出さないといけないが、それ以外に関してはできるかぎり出費をしないことが重要。
・BEST版や総集編など、さまざまな動画から切り貼りしたものは一貫性がなく、頭にも残りにくいし、満足感も低い(これは動画にかぎらず、映画やゲーム、本でもおなじことです。買うにしても一貫性のある一本の作品を買ったほうが満足度も高く、結果的に次々買う必要がなくなるのでコストも抑えられるでしょう)。
・自分がなにが好きかを正確に把握し、ジャンルを絞る(ゲームだとRPGを買わないとかですね)。
・毎日セールは、基本無料ゲームのガチャとおなじ。何が出てくるかわからないことで毎日サイトを訪問させようとする(セール自体もこの仕組みですね)。
・資本主義社会では、安くて満足度の低い物を提供し、次々に新しい物を買わせるという戦略を使っているので、わかっているのであればわざわざそれに乗る必要はない。
となります。
そんな感じで、まずBESTとか総集編とかついているものは機械的に全部スルーし、そのうえで自分が何が好きなのかを絞って買う物を限定すれば出費は抑えられるとは思います。
買うこと自体を完全にやめるとリバウンドが来る可能性もあるので、無理のない範囲で買い物をしていくのがいいでしょう。


