分配利回り6.6%の米国リートETF「SRET」に投資した結果【2021年7月】

sret 2021 07

QYLD全力太郎ことQ太郎です。

分配利回り6.6%の米国リートETF「SRET」に以前投資したので、今回はその報告を。SRET自体については以下のリンクを参照してください。

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投資金額は10万円ほど。SRETは1株10ドル前後と、購入しやすい価格になっています。

微妙な金額の分配金や配当金を受け取ったときに、とりあえず投資しておく対象としてはいいかもしれませんね。

それでは投資結果と、保有していて気付いたことなどを報告していきます。

 

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SRETに10万円投資した結果

SRET neugoki日足グラフを見ればわかると思いますが、株価が安いことも合わさって、ここ最近の値動きはけっこう激しめですね。

筆者が購入したのは2021年4月30日で、取得価格は10.02ドルになります。

トータルの収益は?

現在の時価評価額は以下のようになります。

[su_note note_color=”#ffffff” radius=”10″]

平均取得価格10.02ドル、時価評価額855.21ドル(87枚)[/su_note]

含み益は-16.46ドルになります。

これまでに受け取った分配金は以下のとおりです。

[su_note note_color=”#ffffff” radius=”10″]

2021年5月18日:4.35ドル→税引き後3.14ドル
2021年6月15日:4.35ドル→税引き後3.13ドル
2021年7月16日:4.35ドル→税引き後3.13ドル

合計金額:税引き後9.4ドル[/su_note]

YYYのほうと同じように、なぜか税引き後で0.01ドル多く取られる状態が続いていますね。楽天証券の問題なのでしょうか。

含み益の-16.46ドルを考慮すると、トータルリターンは7.06ドルの含み損ということになります。

ここまで、QYLD、YYYともに、プラスにはなっていませんね。

SRETの問題点

YYY同様、値動きが荒いです。

それと税金でけっこうな額が持っていかれますね。

あまり積極的に増やしていこうという気はしませんが、株価自体が安いため、ちょっと残った配当金の投資先としては利用できるかと思います。

 

まとめ

暴落耐性の低さの問題はありますが、コロナショックでの暴落後、徐々にですが株価の右肩上がりの回復が見られます。

ただ分配金は昨年の半額になっていますので、今後の増配には期待できません。

現状は、あくまで「死ぬほど安くなったときにちょこちょこ買う銘柄」としての利用ぐらいでしょうか。

レバレッジのかかったモーゲージリートも含まれているため、長期保有にはあまり向いていません。

逃げ時も考えつつの運用がいいでしょう。

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