『キャプテン翼』を大人になって読んだら、あきらかにヤバい大人たちがいた

大人になって気づいた『キャプテン翼』のヤバい大人たち
kindleで『キャプテン翼』を久しぶりに読み返してみたら、小学生の頃には気にしていなかったことが、いろいろと気になってしまいました。今回は、ロベルト本郷と志水FCの監督を中心に、大人になってから気づいた「ヤバい大人たち」をゆるく語ります。...

この前、kindleで「キャプテン翼」が1冊100円で売っていたので、ひさしぶりに読みたいと思って、全巻買いました。

小学生の頃に読んだので、結構細かいところとか覚えていなかったですね。翼と若林は学校が違うのに、なんで「南葛」というチームで一緒にプレイしているのかとか、小学生の頃はそういう細かいことはあまり気にしていませんでした。あれって南葛小学校の代表じゃなくて、地元のクラブチームだったんですね。

そんな感じでいろいろ気づきがあったのですが、あきらかにヤバい大人たちがいました。今日はその話です。

そんなわけで、ようこそQ太郎のエンタメ回へ。適当に聞き流していただければと思います。

・ヤバい大人その1:ロベルト本郷

まずトップバッターですが、ロベルト本郷です。

小学生のころは、この人がなんですごいのかとか、なんで翼の家に住み込んでいるのかとか、よく考えずに読んでいました。

今読むと理由はわかって、ロベルトはブラジルのプロサッカー選手でしたが、激しいサッカーによって網膜剥離になってしまい、その手術のために来日していたのですね。それで日本に行くように紹介したのが、翼の父親ということです。それで翼の家に住み込むことになりました。

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それでサッカーできなくなったのがショックなのか、登場時はやさぐれて酔っぱらっていました。

ところが翼と若林の戦いを見て、「ウイスキー1本分の価値はあるぜ」とか言い出して、ウイスキーを投げ捨てて参戦。翼にセンタリングを上げます。

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小学生の頃は「かっこいい」とか思って読んでいましたが、今読むと、「いや、「ヒャッホー!」じゃないだろ。小学生の使うグラウンドにウイスキー瓶を投げ捨てんなよ」と思ってしまいます。瓶、割れてますしね。ブラジルではOKなのか知りませんが、破片とか飛び散って、あとで小学生が使う事を考えると、めちゃめちゃ危ない。

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さらに若林との対決のあと、翼にオーバーヘッドを見せるために、ゴールネットを破るわけです。これも小学生のころは「かっこいい」と思っていましたが、今読むと「これ弁償したのか?」と思ってしまいますし、たぶん弁償していません。

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そしてロベルトは翼の家に居候するのですが、訪ねてきたのが夜中の2時で、しかも事前のアポも無し。夜中2時に何だかよくわからない男がたずねてきて、家には翼とお母さんしかいない。非常識にもほどがあるわけです。警察呼ばれなかったのが不思議です。しかも翼は朝起きて、家にロベルトがいることに驚いているというレベルなわけです。

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あと翼に、大会が終わったらブラジルに連れて行ってサッカーを学ばせる約束をしたのですが、結局、黙って一人で飛行機に乗って去っていってしまいます。翼を置いていった理由ですが、「翼が今後成長していくと、練習が激しくなって、自分の目が見えなくなるかもしれない」という、自分の目を心配したためというのも、なんかどうなのかという気もしました。仮にそうだとしても、いい大人なんだから、帰る前にちゃんと話し合うとか、もうちょっとなにかあってもいいんじゃないかという気もします。

というわけで、Q太郎的にロベルトは、登場時からかなり印象が最悪でした。

・ヤバい大人その2:志水FCの監督

ヤバい大人その2ですが、志水FCの監督です。

このあたりも小学生のころに読んでよくわかっていなかったのですが、先ほどの言ったように南葛というチームは、その地域の小学生たちを集めて作ったクラブチームです。南葛小学校でこのクラブチームに入れたのは、翼、岬、石崎の3人だけで、その他のメンバーは他の小学校から来た子たちばかりなのですね。若林もおなじ地域なので、このクラブメンバーに入ったわけです。

それで南葛は静岡県の予選を勝ち上がり、決勝戦で志水FCと戦います。キーパーは若林なので、相手はなかなか点数を取ることができない。

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前半が終わると、志水FCの監督は「そうなれば、作戦パート2はとうぜん

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「若林つぶしだ!」とか言い出しているわけです。これも小学生のころはハラハラしながら読んでいましたが、今読むと「小学生相手になに言ってるんだ、こいつ」となるわけです。監督とはいえ、仮にも教育者みたいな身分の人が、相手選手を潰せと指示するわけです。

さらには「さいわい若林はケガをしていて、それがまだ完全には治っていないらしいからな」とか言い出すわけです。もう一度言いますが、相手は小学生ですよ。監督以前に、大人としてどうなんだという気がしなくもありません。

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そして「若林つぶし」ですが、本当に物理的につぶしにいきます。この漫画、足の裏を見せるスライディングでも反則が取られないのですが、さすがにこの体当たりはキーパーチャージになりましたね。

・まとめ

そんな感じで、まだ3巻ぐらいまでしか読んでいませんが、今読むといろいろとアレな部分が多かったりします。

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やっぱり審判がなかなか反則を取ってくれないのが一番気になりましたね。

それで「明和の吉良監督は?」と言う方がいるとは思いますが、あのかたは小学生で読んだころからヤバい大人だと思っていたので、あえて省きました。今回はあくまで、「大人になって読んで気づいたヤバい大人たち」ですしね。

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吉良監督はスライディング部隊とか危険行為をさせますし、「三杉の心臓をけやぶれ」とか、日向すらドン引きするようなことを言う人ですしね。

そんな感じで、いろいろと「気づき」をあたえてくれる漫画でした。また「キャプテン翼」を読んで、何か気づいたら動画にしようと思います。

 

 

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