JEPI 400万円分の9月分配金報告ー純資産総額HDV突破!QYLD/XYLDとの比較も

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JEPI 2022 09

QYLD全力太郎ことQ太郎です。

下落基調だった米国市場も、先週はちょっと回復しました。

S&P500は5日間で+1.82%、NASDAQは+1.79%と、ひさびさにプラスで引けた週間ですね。

さらに円安バリアで、日本円換算だと利益が出ている人も多いとは思います。

今回はJEPI 400万円分の9月分配金報告です。XYLD/QYLDとの比較も見ていきます。というか、コツコツドカーンで、カバードコールの弱さが顕著になっている感じですね。

 

JEPIの9月分配金報告

さて、JEPIの9月分配金報告です。

JEPI 202209

JEPIですが、現在は年初来で-10.75%と、先月よりは落ち込んでいますね。

ただ思ったよりは落ちなかったというところです。現物株の強さですね。

9月の分配金ですが、特定口座・NISA口座合わせて306.02ドル、税引き後は219.50ドル、税金は86.52ドルになります。

今月は先月より分配金が多く、1株当たり0.5589ドルになります。前年同月が0.3388ドルなので、+64%のアップになっていますね。

純資産総額

純資産総額を見てみますと、約124億ドルと、先月の約115億ドルと比べてさらに資金が流入しています。

というか、HDVが現在122億ドルなので、HDVを抜かしてしまいましたね。

これで高配当ETFで敵になるのはVYM(約460億ドル)だけになりました。

2月→8月でQYLDは63億ドル→69億ドル、JEPIは65億ドル→124億ドルと、もはやQYLDは敵ではなくなっていますね。

QYLD/XYLDとの比較

QYLDの分配金は300.11ドル、XYLDは301.93ドルなので、分配金ではJEPIが一番多いことになりますね。

やはりカバードコールは元本の下落の大きさが問題になります。

QYLD

QYLDのチャートですが、前回の底値より今回の底値のほうが下になっているのがわかるかと思います。

JEPIは逆に今回の底値は前回より上ですね。

カバードコールはコツコツドカーンの動きなので、下がりがドカーンなのに比べて、上がりはゆるやかという問題があるため、どんどん株価が切り下がっていってしまうのですね。

 

まとめとQ太郎の見解

現在、高配当ETFでは、VYMに続く2番人気となったJEPI。

まだ日は浅いETFですが、人気は結構出てきていますね。

今後どうなるかはわかりませんが、いまのところ8割の株式がうまく機能しているとは思います。

今後も報告を続けていきたいと思います。