疑似QYLD 100万円分の4月分配金報告ー楽天証券の自動取り崩し機能使用方法についても【2022年】

giji QYLD 2022 04

QYLD全力太郎ことQ太郎です。

先週の米国市場は全体的に大きく落ちましたね。

S&P500は年初来で-10.94%、NASDAQは年初来で-18.91%と、いい具合に落ちました。

QQQは年初来で-18.99%、先週末の下げが-2.62%QYLDは年初来で-10.72%、先週末の下げが-1.87%となっています。

Q太郎は基本的に、ズドンのときに買い込むために、キャッシュポジションを多めに持っています。

高配当投資家にとっては、落ちてくれるとバーゲンセール到来なので、逆に喜ばしいこととも言えます。キャッシュポジションの使い方についてはこちらの記事を参照してください。

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ちなみに前回までに紹介したディフェンシブETF3兄弟ですが、VDCが年初来+2.24%、VPU+4.05%に対して、VHTは-6.77%です。

VHTはディフェンシブといえども、やはりそこそこボラティリティがありますね。

金曜の下落率も-3.55%とかなり大きなものでした。QQQより下げ幅が大きいのですね。ディフェンシブとは思えないボラティリティです。

どこがディフェンシブやねん

とツッコミたくなりますが、逆に買いのチャンスが来たとも言えます。

VHTの株価は250ドル前後であって、そもそもくそ高いですしね。

それでは今回は、疑似QYLDの100万円分の4月分配金についてです。本記事をYouTube動画で観たい方はこちらのリンクから

 

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疑似QYLD 4月分配金

それでは疑似QYLDについてです。

疑似QYLDはざっくり言うと、NASDAQ100投資信託を使って、毎月QYLDと同じだけ取り崩すというものです。税金面や上昇時の恩恵も受けられます。詳しくはこちらの記事を参照してください。

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QYLDの前回の配当落ち日は04/18でした。

それで、謝っておきたいことがあるのですが、疑似QYLDの取り崩しをするのを完全に忘れていました

先週はディフェンシブETF3兄弟の動画を作っていて、すっかり忘れていましたね。

そのため、QYLDとの比較も不可能になってしまいました。本当にすみません。

今月の元本保証レバナスも完全に忘れていましたが、毎月の取り崩しとか自動取り崩し機能が無いと厳しいですね。

現状でできていないので、老後にできる気がしません。

現実的ではないということが、実際にやってみてわかりました。

人力は無理があるということがわかったので、来月からは、楽天証券の自動取り崩し機能を使って、毎月1%を取り崩していこうと思います。

そのやり方や、実際にやってみた感想などを報告していきます。

今月分の取り崩し

とりあえず今回の4月分ですが、QYLDの分配金が1%ぐらいなので、いまさらですが1%取り崩すことにします。

QQQ

100万円投資したeMAXIS NASDAQ100投資信託ですが、先週末で113万6197円になっていました。

先月は112万2062円なので、増えていることになりますね。

今回は113万6197円から1%の1万1362円を取り崩します。

それで来月以降ですが、楽天証券の自動取り崩し機能を使います。

SBI証券にも取り崩し機能はありますが、金額指定しかできないのですね。

楽天のほうは0.1%単位での定率設定ができますので、これを使います。

楽天証券の定期売却の使い方

使い方を説明していきます。Q太郎もこの機能をまだ実際に使ったことがないので、今回が初めてになります。今後設定したいときの参考にでもしてください。

tousi2

まず投資信託のタブから、「定期売却」を選択します。

それで設定したい投資信託を選んでください。

注意点としては、自動積み立て設定している投資信託は選択できません

定期売却を使用したい場合は、自動積立設定を解除する必要があります。

それで売却方法ですが、3種類あります。

金額指定」は毎月決まった金額を取り崩します。

その次の「定率指定」は、パーセントでの取り崩しですね。今回使用するのがこれです。

そして最後の「期間指定」ですが、指定した期間中に、保有口数を毎月売却します。期間の最後に0口になるということですね。

定率設定ですが、今回は1%です。0.1%単位でおこなえます。

以前、毎年のはじめに4パーセント取り崩す4%ルールより、毎月0.3%自動取り崩しのほうが現実的という話をしました。詳しくはこちらの記事を参照してください。

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受取日ですが、QYLDの配当落ち日がだいたい20日前後なので、20日にしておきましょう。

これで毎月1%を自動的に取り崩してくれます。

NASDAQ sim

その下の定期売却シミュレーションボタンを押すと、現在価格から1%ずつ取り崩すと何年持つかのシミュレーションがおこなえます。こんな機能があったのですね。結果は2044年3月までなので、あと20年受け取れるということらしいです。

とりあえずこれで設定しておきます。

今後、毎月20日以降に、自動取り崩しの結果報告をしていきます。

 

まとめとQ太郎の見解

しかしやはり、自力で取り崩しは結構大変ですね。とにかく存在を忘れますね。

今回、初めて自動取り崩しを使用したので、何か気付かない問題点があるかもしれません。

将来、自動取り崩し機能を使いたい方の参考になるよう、情報を共有していきたいと思います。

それにしても、こういうことはやはり、実際にやってみないとわかりませんね。

4%ルールや元本保証レバナスもそうですが、実際にやってみると、細かい問題点や改良点がいろいろと出てきます

これらのことを老後に試行錯誤しながらやると、かなり大変なことになるとは思います。

いまのうちにいろいろやっておいて、問題点を洗い出していくという作業は必要ですね。

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