JEPI 400万円分の9月分配金報告ー中国のApple規制についても【米国ETF投資】2023年

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QYLD全力太郎ことQ太郎です。

SP500

S&P500は8月に入ってから下落トレンドが続いています。もともと8~9月は米国株的には夏枯れの下落時期なので、こんなものとは思います。

ただ最近では、中国が公的機関でのApple製品使用を禁止する流れになってきたことから、Apple株が落ち込んできています。これを契機に、他の外国製品の中国での売り上げも落ちていく可能性が懸念されています。

そんな状況の中、JEPIの9月分配金報告です。

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JEPI 9月分配金報告

さて、JEPIの9月分配金報告です。

JEPI

JEPIはレンジでの上下を続けており、年初来では+1.3%といったところです。なんとか横ばいを保っているといったところですね。

分配金のほうですが、特定・NISA合わせて198.85ドル、税引き後は145.1ドル、税金は53.75ドルとなりました。

1株あたり分配金は0.3381ドル、前年同月は0.5589ドルだったので、39.5%の減配となっています。減配続きですね。

純資産総額

純資産総額ですが、293億ドルと、先月の290億ドルからさらに増やしています。

他の高配当ETFは以下のようになっています。()内は先月です。

VYM 497億ドル(506億ドル)↓
HDV 105億ドル(105億ドル)→

SPYD 65億ドル(69億ドル)↓
QYLD 81億ドル(83億ドル)↓
XYLD 29億ドル(30億ドル)↓

JEPI以外はすべて減少といったところですね。

まとめ

Appleの中国危機

さて、S&P500やNASDAQを牽引する大型企業の一つであるAppleですが、中国の公的機関での仕様が禁止されるとのことから株価を大きく落としてきました。

「公的機関ぐらいなら大した影響はないんじゃないの」と考えるかもしれませんが、これがもとになっていわゆる外国製品を廃して中国製品を使おうという流れに、中国全体がなっていくリスクというのがあります。

中国ではファーウェイが国産半導体による新型携帯を発表していますし、いわゆる愛国主義的な流れがきて、外国製品の排出ということにもなりかねないということですね。

日本も含めて世界の中国依存強すぎ問題があるので、今後企業がどうリスク分散していくかが重要になるとは思います。

ちなみにアップルは売上高の2割が中国なので、これが減少するとけっこうダメージが大きくなります。またサプライチェーン自体も中国依存になっていますしね。

ただ中国側としても、Appleが中国国内で何百万人という労働者を抱えていますので、これを切ることも難しいでしょう。

今後どうなっていくのか、他の企業の製品にも波及していくのか見守っていきたいと思います。

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