SPYD/HDV/VYM、暴落後の現状と今後の投資方針ーHDV 200万円分の6月分配金報告も【米国高配当ETF】

高配当ETFHDV, SPYD, VYM, 運用成績

HDV-min

QYLD全力太郎ことQ太郎です。

先週はかなり荒れた週になりました。

SP500

S&P500は週末に+0.22%とちょっとだけ盛り返したものの、5日間では-4.25%となりました。

NAsdaq

NASDAQの方はそこそこ盛り返して、前日比+1.43%、5日間では-1.72%となりました。

今週とくに大きく下げたのは、エネルギーセクターですね。

vde

エネルギーセクターETFのVDEは前日比で-5.58%、5日間で-14.56%と大きな下げを見せています。

エネルギーセクターが下がるということは、当然そこから高配当を得ているETFのHDVとSPYDにも大きなダメージが入ります。

SPYD

SPYDは過去5日間で-7.25%と、40ドルラインを割ってきました。

HDV

HDVも5日間で-5.27%と、100ドルラインを割ってしまっています。

これまでエネルギーセクター1強みたいな状況でしたが、ここにきて全部が低調みたいな状況になってきましたね。

VYM

VYMのほうは、他の二つよりは下落率が低いものの、5日間で-4.69%の下落になっています。

今回はSPYDとHDV、VYMの、高配当御三家の現状と今後、ついでにHDVの200万円分の6月分配金報告です。本記事をYouTube動画で観たい方はこちらのリンクから。

 

VYM/HDV/SPYDの現状と今後

さて、SPYDとHDVの株価ですが、年初来からのエネルギー高騰を追い風にブイブイ言わせていましたが、今回のズドンで1年前に逆戻りしたような価格になりましたね。

HDV long

今回のズドンでどこまで巻き戻しがかかったかと言えば、コロナショック前のレベルまで落ちました。

SPYD long

SPYDのほうも見てみますと、こちらもコロナショック前に巻き戻しですね。巻き戻しどころか、それよりも下がっています。

VYM long

VYMのほうはさすがにコロナ前レベルまでは落ちませんでしたが、100ドルラインを切ってしまっています。

さて、HDVの200万円分の今月の分配金についてですが、109.38ドルでした。税引き後は78.46ドルとなります。税金は30.92ドルですね。

HDV DIVIDED

分配金の推移を見てみますと、昨年と比べて大きく落ち込んでいるのがわかります。

昨年は0.8103ドルだったのに対して、今年は0.5696ドルと、30%近くも減りました。

前回の3月の方も、昨年が0.8821ドルに対して、今年は0.7697ドル13%ほど減っていますね。

 

まとめとQ太郎の見解

SPYDとVYMの6月分の分配金はまだ入っていませんが、昨年と比べて多くはなっていますね。

SPYDは、昨年3月が0.6361ドルに対して、今年は0.6527ドルです。

VYMは昨年3月が0.6564ドルに対して、今年は0.6622ドルと微増です。この時期はまだ好調でしたしね。

それで現状の分配金利回りですが、VYMが3.03%と、やっと3%台を回復しました。回復と言うか、株価が落ちたのですけどね。

HDVは3.15%、SPYDは3.88%と、昔の分配金利回りからすると、まだまだ株価が高いかなという気はします。

昔の常識だと、VYMは3%以上、HDVは4%、SPYDは5%以上でしたしね(あくまでQ太郎の常識です)。

拾うのであれば、このときのレベルで拾いたいなとは思います。SPYDが3%台は、Q太郎の感覚だとまだまだ株価高すぎという感じがしますしね。

このレベルだったらVYMを積み立てたほうが全然いいですね。

SPYDとHDVは納得できる価格になるまでは待ちたいと思います。