【新NISA+特定】取り崩し投資で毎月20万円マネーマシン計画 4月報告|2024年

新NISA取り崩し, 投資お役立ち情報, 運用成績

torikuzushi 202404

新NISA一括投資→即毎月定率取り崩し運用中のQ太郎です。

いつものごとく新NISAと特定口座を使った、取り崩し投資による毎月20万円マネーマシン計画の4月報告です。

本記事をYouTube動画で観たい方はこちらのリンクから。

 

毎月20万円マネーマシン計画4月報告

さて、取り崩し投資を使った毎月20万円マネーマシン計画の4月報告です。

取り崩し投資とは、一括投資からの毎月取り崩しで疑似的に分配金を受け取るという投資方法です。詳しくはこちらを参照してください。

それで以前の動画で、「新NISAの積立投資枠は自動売却機能のところに表示されないので、自動売却できない」との話をしましたが、視聴者様からのコメントで理由がわかりました。

投資信託は売り買いが同時にできないため、積立投資しているものは、そもそも自動売却機能に表示されないとのことです。

べつに楽天が気をつかって、積立投資枠のものを取り崩しさせないというわけではなかったようですね。

以前、こちらの動画で、来年から15万円積立をするので、積立投資枠からあぶれた5万円は、成長投資枠のオルカンを積み立てることにするとの話をしました。

これをすると、オルカンの自動取り崩しができなくなってしまうため、来年からいったん毎月20万円計画の取り崩し戦線からはずれることになります。毎月の取り崩し率が0.3%程度なので、全体としてはそれほど大きな影響はないとは思います。

枠が埋まった5年後に、また取り崩し戦線に復帰してもらうことになります。

まあ、野球でたとえると、1軍の選手がいったん2軍やマイナーリーグに行って調整してもらうみたいな感じでしょうか。そんなわけで来年から成長投資枠のオルカンはクレカ積立でいったん戦線から外れることになります。

新NISA

それでは新NISAの成長投資枠の取り崩しを見ていきましょう。現在4本の投資信託で年初一括投資からの取り崩しをおこなっています。

1:ニッセイNASDAQ100(毎月1%)

分配金:6,000円→6,714円
(前月6,708円)

元本部分:60万円→65万7,869円
(前月65万4,273円)

トータルリターン:+8万3,521 円
(前月+7万3,211円)

疑似QYLDであるニセナスの毎月1%取り崩しですが、前月からさらに増えていますね。分配金は6714円、元本部分も65万7869円と、毎月取り崩しても増えているという状況が続いています。

マイナス金利解除で円高になるんじゃないかという懸念がありましたが、逆に円安になってしまっており、相場の予想などしないほうがいいということをあらためて思い知らされた感じです。本当に相場がわかるなら、FXにレバレッジかけて資金突っ込んでおけばいいですしね。

2:eMAXIS Slim S&P500(毎月1%)

分配金:6,000円→6,816円
(前月6,664円)

元本部分:60万円→66万9,295円
(前月65万2,814円)

トータルリターン:+9万5,077円
(前月+7万1,780円)

疑似XYLDのS&P500の1%取り崩しですが、こちらも分配金は6,816円、元本部分は66万9,295円と前月よりも増えています。今年はS&P500のほうがNASDAQ100より伸びがいいですね。

3:eMAXIS Slimオルカン(毎月0.3%)

分配金:1,800円→2,058円
(前月1,999円)

元本部分:60万円→67万9,443円
(前月66万845円)

トータルリターン:+8万7,183円
(前月+6万6,527円)

来年からクレカ積立予定のオルカン0.3%取り崩しですが、前月から大きく伸びて分配金は2,058円、元本部分は67万9,443円となりました。取り崩し分が少ないので伸びが大きくなりやすいですね。

4:楽天VYM(毎月0.7%)

分配金:4,200円→4,736円
(前月4,528円)

元本部分:60万円→66万8,701円
(前月64万691円)

トータルリターン:+8万6,568円
(前月+6万6,527円)

最後にVYMを0.7%で取り崩す疑似JEPIですが、こちらも大きく伸びて分配金は4,736円、元本部分は66万8,701円となりました。全体的にバリュー系がテック系より伸びている感じになっています。

4つの投資信託の合計取り崩し金額は

取り崩し金額合計

1万8,000円→20,324円
(前月19,899円)

となりました。2万円に届きましたね。新NISAなので税金はありません。

特定口座(楽天証券)

次に楽天証券の特定口座の定率取り崩しです。

まずは疑似QYLD実験と0.3%実験、元本保証レバナス実験でつかっていた投資信託です。

1:eMAXIS NASDAQ100インデックス(毎月1%)

分配金:10,000円→14,118円
(前月14,109円)

元本部分:100万円→138万3,369円
(前月137万5,984円)

トータルリターン:+67万4,752 円
(前月+65万3,249 円)

2年前からやっている疑似QYLD実験のナスダック投資信託ですが、分配金は14,118円、元本部分は138万3,369円と、こちらも順調に伸びています。2年間取り崩しをしてまだ伸びているのがすごいですね。開始時期なんかマイナススタートでしたしね。

2:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)(毎月0.3%)

分配金:3,000円→4,331円
(前月4,206円)

元本部分:100万円→142万8,106円
(前月138万3,158円)

トータルリターン:+48万4,253円
(前月+43万4,974 円)

もうすぐ2年の0.3%ルールのS&P500ですが、こちらも分配金が4,331円、元本部分が142万8,106円と、前月よりも増加。元本部分が大きくなることで増え方が加速しており、複利が利いているのがわかります。

3:楽天レバナス(毎月2%)

分配金:2,000円→2,599円
(前月2,686円)

元本部分:10万円→12万5,041円
(前月13万1,189円)

トータルリターン:+3万2,811円
(前月+3万7,938円)

元本保証レバナスの毎月2%取り崩しですが、分配金は2,599円、元本部分は12万5,041円となり、前月よりも減っています。ボラティリティが大きいのでタイミング次第で結果が大きく変わりますが、毎月2%というのが大きすぎるというのもあるかもしれませんね。どうなるか見守っていきたいとは思います。

ここからは、今回の企画用に買った7本の投資信託です。さらっといきます。

4:ニッセイNASDAQ100(毎月1%)

分配金:10,000円→11,515円
(前月11,499円)

元本部分:100万円→112万8,366円
(前月112万2,199円)

トータルリターン:+16万1,550円
(前月+14万3,868円)

ニセナスの1%取り崩しですが、分配金は11,515円、元本部分は112万8,366円と前月に比べて増加。こちらも順調です。

5:楽天VYM(毎月0.3%)

分配金:3,000円→3,500円
(前月3,332円)

元本部分:100万円→115万8,115円
(前月110万5,154円)

トータルリターン:+16万6,457 円
(前月+10万9,996円)

楽天VYMの0.3%取り崩しであるガチVYMですが、分配金は3,500円、元本部分は115万8,115円と、取り崩しが少ない分、元本部分の伸びがよいです。

6:楽天VTI(毎月1%)

分配金:10,000円→11,614円
(前月11,353円)

元本部分:100万円→113万7,969円
(前月111万1,795円)

トータルリターン:+17万2,550円
(前月+13万4,762円)

楽天VTIの1%取り崩しは分配金が11,614円、元本部分が113万7,969円と前月よりも増加。こちらも順調です。

7:楽天S&P500(毎月0.7%)

分配金:7,000円→8,251円
前月8,044円)

元本部分:100万円→116万1,014円
(前月112万8,960円)

トータルリターン:+15万9,480 円
(前月+13万9,175円)

S&P500で毎月0.7%取り崩す疑似JEPIもどきですが、分配金は8,251円、元本部分は116万1,014円とこちらも順調。

8:eMAXIS Slimオルカン(毎月0.3%)

分配金:3,000円→3,542円
(前月3,442円)

元本部分:100万円→116万1,000円
(前月110万7,590円)

トータルリターン:+19万1,000円
(前月+12万1,887円)

オルカンの0.3%ルールですが、分配金は3,542円、元本部分は116万1,000円と伸びています。新NISAのオルカンと同様、取り崩しが少なければ元本部分の伸びがよくなります。

9:楽天オルカン(毎月0.4%)

分配金:4,000円→4,601円
(前月4,451円

元本部分:100万円→113万8,660円
(前月109万9,934円)

トータルリターン:+14万1,043円
(前月+10万7,716円)

楽天オルカンの毎月0.4%ルールですが、分配金は4,601円、元本部分は113万8,660円と増加。とくに問題はなく順調です。

10:eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(毎月0.3%)

分配金:9,000円→9,247円
(前月9,173円)

元本部分:300万円→305万4,249円
(前月303万8,268円)

トータルリターン:+8万1,772円
(前月+5万6,544円)

先進国債券の0.3%取り崩しですが、分配金は9,247円、元本部分は305万4,249円とじわじわ増える感じで増えています。

そんなわけで、

特定口座取り崩し金額合計

7万3,318円
(前月
7万2,295円)
税合計:3,810円

となり、前月より増加となりました。税金は前月よりも増えていますけど、取り崩しなので安いですね。

特定口座(SBI証券)

次にSBI証券の特定口座での取り崩しです。こちらは定額取り崩しなので、毎月の取り崩し金額は変わりません。さくっと見ていきます。

・eMAXIS Slim S&P500
(定額0.3%(
毎月3000円))

元本部分:100万円→151万4,200円
(前月146万5,018円)

トータルリターン:+61万9,799円
(前月+56万1,027円)

4%ルールで使っていたS&P500の定額0.3%というか3000円取り崩しは、元本部分が151万4,200円と、しっかり伸びています。

・ニッセイNASDAQ100
(定額1%(毎月1万円))

元本部分:100万円→111万3,926円
(前月110万6,504円)

トータルリターン:+14万3,926円
(前月+12万2,919円)

ニセナスの毎月1万円取り崩しは元本部分が111万3,926円と前月よりも伸びています。

・eMAXIS Slim オルカン
(定額0.3%(毎月3000円)

元本部分:100万円→116万5,307円
(前月113万2,919円)

トータルリターン:+117万4,307円
(前月+13万8,919円)

オルカンの毎月3000円取り崩しは、元本部分が116万5,307円と大きく増加。

・SBI日本高配当ファンド
(定額0.3%(毎月3000円)

元本部分:100万円→112万4,398円
(前月110万7,671円)

トータルリターン:13万3,398円
(前月+11万3,671円)

日本高配当ファンドの毎月3000円取り崩しは、元本部分が112万4,398円と増加。日本株自体はまだまだ好調ですね。

・eMAXIS Slim 先進国債券
(定額0.3%(毎月3000円)

元本部分:100万円→102万4,145円
(前月101万9,033円)

トータルリターン:+3万3,145円
(前月+2万5,033円)

先進国債券の0.3%取り崩しは、元本部分は102万4,145円とじわじわ増える感じです。

そんなわけで、

取り崩し金額合計

2万2,000円
(税合計:600円ちょいぐらい)

です。この記事を作っている時点でまだ源泉徴収金の表示が出てきていないので正確な合計値がわからないのですが、おそらく600円ちょいぐらいとは思います。

 

まとめ

そんなわけで合計金額をまとめると、

新NISA:2万324円
楽天特定:7万3,318円
SBI特定:2万2,000円

合計:11万5,642円
(前月11万4,194円)
税合計:3,810円+600円ちょいぐらい

となります。先月より1500円ぐらい増えてますね。目標の20万円まではあと8万5000円ぐらいです。

先月はマイナス金利解除が予想されていたので、円高へ触れる可能性もあったのですが、金融緩和自体は継続の方向だったので円安へ流されていきました。

これがいつまで続くのか、円高になるのか、それとも弱い円が当たり前の世界になるのか、不安定な状況とは思います。

アメリカの利下げがはじまれば、金利差縮小で円高にいく可能性もありますが、どうなんでしょうねといったところです。

あと全体的にインデックスは好調なのですが、そんな中でテスラが不調ですね。年初来で-32.22%と、S&P500の中で一番足をひっぱっています。

中国の景気がヤバいので、テスラの中国需要減速が見込まれての、ファンダメンタル的な要因ですね。EV需要自体が鈍化していますし、これまでのイーロンマスクのトーク云々での株価の上下ではなく、ガチで業績悪化での株価低迷になっています。

Q太郎はテスラを買う気はないですが、今後どうなっていくかは見守っていきたいとは思います。